ストーンヘンジは紀元前3,000〜紀元前1,500年まで、聖地、天文台として使用されたと言われている。(聖地=サンクチュアリ=パワースポット=よい気が流れている・・・)
古代人は想像を絶する重い石をほぼ人力で運びモニュメントを建てた・・・
ピラミッドにしても、モアイにしても古代人は人力と頭で不可能を可能に、そこは現代人も見習いたいものである。(文明の力に頼りすぎてはいけませんね・・・)
ただし「凄い」とは思えず、現代の土木工事は「安全第一」がもっとーですが、古代の工事は多くの人が犠牲になっていたということは否めません。(昔のダムやトンネル工事も命がけでしたからね・・・)
紹介の本でも、遺跡からいろいろなことが推測されています。ナスカの地上絵は空からしか見えない、ベタですが「宇宙船の着陸標識」とか「ストーンヘンジはコンピューターである」など。(ふむ、ふむ・・・)
昭和50年発行のものなので、現代の解釈からすればかなり「「時代遅れ?」な箇所も多々あると思いますが、改めて過去の解釈をもう一度研究してみると、見落としていた、新たな解釈が!?(これであなたも21世紀のインディアナ・ジョーンズに!? 終)
巨石文明の謎/¥1,575/函付
まんだらけ大予言は中野ブロードウェイ4階です。ご来店をお待ちしております。
買取表もご覧ください→http://www.mandarake.co.jp/information/buy/nkn/kxd/
(担当 川越)
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