バンダイ 聖闘士星衣神話(セイントクロスマイス)シリーズから、黄金聖闘士を。
第2弾は2005年の10月に登場したシリーズ第18作目、
聖域第2の宮、金牛宮を守るタウラスのアルデバランをご紹介します。
あからさまなファイティングポーズを見せず、腕を組んだまま居合い斬りのごとく
相手の骨をバラバラに砕く破壊力を持つ[グレートホーン]が得意。
そのファイティングポーズにあたる腕組は余裕すらも感じます。
他を圧倒する巨体を持つアルデバランを専用ボディで再現し腕組も可能です。
(旧セイントクロスではなかった体型差が良くでています。重量は約450g!)
ヘルメットの左角はノーマル版と星矢に折られた状態も再現可能です。
最初に見た時は「体のデカイおっさん」としか思ってなかったのですが、ヘルメットを
外した時の長髪のオールバック見た時には正直、カッチョイイと思いました。
黄金聖闘士NO.1・2を争うパワーの持ち主であり、タフさも驚異的です。
聖闘士星衣神話シリーズでも、NO.1のボリュームの持ち主です。
(担当 鈴木)