二〇世紀末、人類は文明をさらに発展させ、豊かな暮らしを手に入れた。
しかし、大隕石の落下により天変地異が多発。その結果、怪獣の出現、
他の惑星からの侵略等、かつて経験したことのない出来事が多発する。
国連軍は近い将来、地球侵略の危機、宇宙開発に備え、密かに将来の
陸・空・海軍とは別に、国連軍直属機関として精鋭を集めロボット専門防衛
チーム[TERRESTRIAL DEFENSE ROBOT SQUADRON]通称テデロスを発足した。
−プロローグから-
[人型戦闘ロボット 01号機]
全長25m、大小のミサイル、肩にジェットエンジンとキャノン砲を装備。
ロボット工学の権威堀川博士が考案した実用化戦闘ロボットの第1号機。
操縦者はサニー・ジョンソン
マルサン 1/150スケールソフビ製彩色済み完成品(BOX入り)。
肩に装備されたキャノン砲は可動式で背面にも装備が可能。第一印象は「て○じん」+
「ガンキャ○ン」のような雰囲気ですが、オリジナルはあの「人間ロボットNO.1」
のリファインのようです・・・・。
胸部コックピット内部の再現が(多分、サニー・ジョンソンだと)心憎い演出です。
まるでポピニカ・バブルーンみたい・・・・。
中野店 2階 スペシャル館にて販売中です。
(担当 鈴木)