各作品、疎開やナチスドイツの話で戦争ものなのでラストは悲しみが漂います。 漫画とはいえ学校の図書館で読まれた記憶があるのでは?とくに巴里夫のかわいらしい絵柄で疎開先のいじめや戦争の爆撃後の荒廃した町・人は、反対に迫力があります。読み応えあります。 巴里夫 「疎開っ子数え唄」(「赤いリュックサック」「石の戦場」「愛と炎」収録) わたなべまさこ 「この愛・戦火をこえて」(「蝶はここには住めない」収録) ビンテージ蔵出し情報のトピックス掲載商品は、20日・21日からお出しします。通販受付は21日以降になります。ご了承ください。 ※掲載商品は売り切れる場合がございますのでご了承ください。
(担当 小坂)
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