発売当時作って遊ばれた方も多いのではないでしょうか。 この製品、画期的だったのはなんと電動で潜行と浮上をくりかえし、 さらにミサイルを自動で発射するというもので、 当時潜水艦のプラモは多く出てはいたもののこのマックスは特に人気があったようです。 それにしても最近のプラモデルはディスプレイモデルばかりで、作った後に遊べるプラモが非常に少ないのは残念に思います。 考えてみれば、潜水艦のプラモ作っても都内では浮かべて遊ぶ池とか川も少ないのでしょうね。 そういう意味も含めてノスタクジックなこの製品、当時遊んだ方も買えなかった方もいかがでしょうか。 価格は税込52500円。デカールに若干のヤケ、箱は水濡れの跡がありますが未開封。 お求めのお客様は、ウォルフガング・ペーターゼン監督の傑作 「Uボート・ディレクターズカット版」を一気に見てテンションを 盛り上げたうえでの御来店をおすすめいたします。
(担当 塚本)
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