髪の毛が汗を吸って、あたかも水でも被ったような・・・・。 夏は、汗っかきには辛いんです。街中歩いてると皆がジロジロ見てくるんです!! お願いします!汗っかきは、好きで汗っかきではないんです!優しく見守ってやってください!!(切実) さて、どうでもいい私の要望は置いといて。 行ってみましょう! 今回ご紹介する商品はこちら!! 光彩書房 KOUSAI コミックスより くおん摩緒先生の「たのしくなかよくやさしくね」 体育器具室。 放課後、そこで昼寝するのが日課の加賀。 最近、自分の昼寝と同時刻に一人で跳び箱の練習をしている奴がいる。 いつまで経っても飛べず、どんくささ全開な彼女(?)に、いつしか加賀は恋をしてしまう。 そりゃもう、夢に見るまでに! 翌日、いつもどおり体育器具室に行き、今日こそは声を掛けよう!と耳を済ませて寝てるフリをしていると、跳び箱を取りに器具室に例の彼女(?)が入ってきた。 しかし、跳び箱を取りに来たにしては、静か過ぎる! 気になって目を開けてみると、目の前に、それもドアップで自分の顔を覗き込んでいる彼女(?)の顔。 どうやら、具合が悪いんだと心配してくれたらしい。 名前は鳴海(なるみ)。 そこで、加賀は、いつも見ていた事を暴露すると共に、跳び箱のコーチを名乗りでる。 一生懸命、励ましながら、コーチをする加賀に対して、「どうしてここまで優しくしてくれるの?ぼくに・・・」 そう言われて加賀は、「え?そりゃだって・・・・・ってええぇぇ?!ぼくぅぅ?!」驚愕。 「もしかして加賀さん、僕の事女の子だと思って・・・・信じられない!!」 吐き捨てて、鳴海は加賀を置いて走り去ってしまう。 しかし、男だと判ってもなお、鳴海に恋心を抱いている加賀。 あれから、何日経ったか分からないが、以前のように鳴海は体育館にはこなくなった。 ・・・と、思っていたら、今度は加賀に跳び箱のお礼を言いにと現れた。 そこで、いてもたってもいられなくなった加賀は、鳴海を勢いよく抱きしめる。 「俺、鳴海の事好きになっちゃったんだ・・・」 耳元で呟かれた鳴海は・・・・・?! スゴイです! くおん先生の可愛らしい絵柄で、あんな事やこんな事・・・・・・・っ!! 嗚呼!文字に起こしてしまったら、こずえ嬢のページだけ18歳未満禁止になってしまします(赤面) とにかくエッチ度が高い!それ位ラブラブな二人なんです♪ こずえ嬢は、修学旅行先で加賀に迫られちゃう鳴海兄が気になりますね〜♪
(担当 仲野)
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まんだらけ 小倉店(詳しい店舗地図はこちら)
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるシティー 4F
TEL 093-512-1777 / e-mail kokura@mandarake.co.jp
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