歌詞の合間に、「トゥッ!!!」とかの合いの手だけではなくて、歌詞そのものに擬音を使うその気概。 最初聞いたときはどうかと思いますが、慣れると格好良く聞こえるものなのです。 特に有名なのはやはり、「バロム1」。最初のブロロローのくだりはまだ納得いきますが、ドルゲをルーロルロロ、いや、意味がわからんから!!! 聞いてると楽しくなってきますけどねえ。 子供の頃歌いまくっていましたし。原点回帰はやっておりますし、こういう歌も帰ってこないものでしょうか。 あと個人的に印象が強いのは、この「ジャッカー電撃隊」なのですよ。 擬音ではないのでしょうが、「フンフンフフン」とか、「イェイイェイイェイェイ」とか、ステキです。ステキすぎます。 あと主人公の能力。電気に重力、磁力は許しましょう。ただ最後の一人、メインが核ですよ、核。 違う意味で、凄い威力ですが、大丈夫だったのでしょうか? それは兎も角にしまして、このステキな「ジャッカー電撃隊」のDVD全巻が入荷しました!!! 勿論、宮内洋は完備しております。どうです、お一つ? ※掲載商品は売り切れとなる場合がございます。ご了承ください。
(担当 狩野)
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