|
まあコーナー化出来そうではあるんですが、そろそろネタも尽きそうだったり。 そんなに好きじゃないのにショタをご紹介するのはDEEPの宿命だったり。 ナンダカンダでよく売れる人気ジャンルなのですよ・・・可愛ければよし、うん。 そんなこんなで本日ご紹介するショタ本はこちらのシリーズ。 BLUE LAGOSの「Shot a しょた」でござい。 こちらは数々のショタ作家によるアンソロジー形式となってます。 例を挙げれば1巻には東・京都氏や藤ノ宮悠氏、そして梶島正樹氏も一ページイラスト描いてたり。 その他の巻も結構お馴染みの作家さんが描いていたりと、みんなショタ好きなんだな〜しみじみ、などと思っちゃうわけですよ、コレを読んでると。 改めて考えてみると小さな男の子たちをんがふっふするわけですから、一見女性向けの香りがします。 ですがそこは男性向け同人専門DEEP館。 相手がちっちゃい男の子好きの女の子だったりお姉さまだったりオバサマだったりするわけです。 オバサマは少し対象を選びますが、綺麗なお姉さま大歓迎。 ・・・まあたまーにおっきいお兄さんがしちゃうときもありますがね、そこはそれ。顔が女の子みたいに可愛ければお兄さんもがんばりますよ。 ちっちゃな男の子とお姉さんの本をお探しならBLUE LAGOS一回ご覧あれ。 BLUE LAGOS(参加作家多数) Shot a しょた 1〜4 各1050円(税込)
(担当 イカラシ)
|
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。