まんだらけ名古屋店 6F ネタ企画『だが私は謝らない！』「私にいい考えがある！」キスぷれ×コンボイ脚部改造！

ちなみに、この『だが私は謝らない！』以外の他のタイトル候補NO.1は言わずもがな、『私にいい考えがある』でした。
何か語感が悪くて止めたんですが、どうも正解だった模様。TFファンとしては悲しいね。

そういえば近年系のコンボイのくせにマトリクスに関してはノータッチですな。
e-HOBBYはネメシスプライムを一般販売してやがってください。
トイドリでもいいからーッ！（結構切実）

発表から待たされてアメリカ先行で待たされてようやく発売されたと言うのに何あの萌え×燃えパッケージ。
俺にはロボがあればいいのデス！萌えを踏み躙り糧にして更に燃え上がるのDEATH！
ただこっ恥ずかしいだけの萌えなぞ犬に喰われてしまうがいいさー！（私怨の波
がどんぶらこどんぶらこ）

えらいクリックが固いんで（削った今も結構硬い）、バラして中見て出来そうじゃん？と思った時が運の尽き。
徐々に明るくなってく空を見ながら涙を呑んで、突貫工事でスライドギミックを約2センチ延長。
既存のバイナルテックシリーズを一頭身余裕でブチ抜くその上背！そこに痺れるベタ惚れるゥッ！
他のモノより圧倒的に（撮影用に用意したトラックス・ストリーク基準）長い、約1.5倍の脛に見合うフトモモを今、新生玄田コンボイは手に入れた！
スケール比的にはバイナルテックもマスターピースも同じ1/24！
しかし、同じ視点なら更に良くなる統一感！
なんかキスぷれ設定では、『ユニクロン戦争終結後、地球人類からTFを排斥し拒否した世界で始まる新たな絆』らしいのですが、何つーか取説見て不安になった僕はドラマCD聴くのが怖ぇーッ！？（チキンめ）

改造自体は脚の外側（タイヤの上側）の空洞約12ミリをプラ材で埋めて、固定用のスリットを付けた程度です。
細かい段差は気合で削って滑らかに。基本的にその場その場の現物合わせで作っているのである程度の経験がある方は簡単に出来ると思います。責任は取れんがな（何かミスった模様）！

是非バイナルやキスぷれでメガトロン様も出て欲しい限り。
ダムの上で鉄球VS斧で殴り合ったり、二人とも専用銃とか持ってるくせに直ぐ肉弾戦をする様とか再現してー！
今回はスケール＆色的にイメージぴったりだったマスターガルバトロン様で代用しておりますが。

メガトロン「貴様は哀れだなコンボイ。この星の生命体は虚栄と欺瞞に満ちておる。そんな愚物を貴様は何故守ろうと言うのだ。もはや貴様の言う“正義”など無い！あるのは“悪虐”！“悪辣”！“悪辱”！悪徳の坩堝よ！」
コンボイ「……確かに。私にはもう、“正義”が何なのか分からない。だが、悪ならば分かる。誰よりも何よりも理解しているぞ！己の無力への慟哭。最優先防衛目標を喪失した哀惜。未来を略奪され、身を裂くほどに溢れる憎悪。それを成す者が悪でなく一体何だというのだ！そしてそんなものはもう見たい無いと思ったぞ……！」
メガトロン「もう良い」
コンボイ「……何だとメガトロン」
メガトロン「もう良いと言ったのだ愚か者め。その脆弱なるスパーク、貴様のボディから引き摺り出し、我がデストロン軍団のプライドを上書きしてくれるわ！」
コンボイ「おのれメガトロン！もう許さんぞ！」

そしてお約束の肉弾戦。
やはりTFは数と司令官クラスを揃えてナンボ。
ズラズラ並べて「サイバトロン軍団、アターック！」をやらせたいと言うものです。
さて、9月には色々賛否両論（ほとんど否しか聞かんけどな）のスタスクも出るので期待大！
劇場映画も来年予定！下手な大作なんぞよりよっぽど安心して公開を待てるというのは嬉しい限り。
まんだらけ名古屋店勤務の駄目人間はTFを応援して応援して止みませーん。
もしお探しのTFがあるお客様は是非まんだらけ名古屋店までお越しくださいませー。

（担当タテイシ）