プリズ魔との戦闘を再現した新マンもセットになっていますので劇中のバトル(第1ラウンド)が再現できます。 本編で坂田を演じていた岸田森が脚本を執筆したことで有名な35話。 ”物質のレベルまで凝縮した光”という従来の怪獣とは大きく異なるコンセプトのプリズ魔は、かなりの強敵でした。 ウルトラマンもかろうじて”破壊できた”というラストはなんとなく居心地の悪い幕切れだったのが印象に残ります。 プリズ魔中央のパーツ(新マンの腹を焼いた部分)が発光します。再現度はかなりリアルです。
(担当 小野)
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