![]() そういったレーベルが、熱狂的マニアが存在するレーベルとなっていくのは世の常です。 一時期ほどではないにしろ現在も新規ファンが増えつづけています。 刊行ラインナップの破壊力もさる事ながら、カバーアートに惹かれて作品に入っていく人も少なからず。 ネット上でいろいろ検索して、心をつかまれる表紙絵が5つもあれば、この本オススメです。 ちなみに帯はそれほどでませんよ。帯見たことない人は、ピンクってけっこう意外だったでしょ。 でも、けっこうハマっててしっくりきます。 \7,350(税込)
(担当 國澤)
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