大車輪として初となる鉄道を主軸に置いたイベントを2007年8月5日(日)に開催します。
単刀直入に『HOゲージの魅力』としました通りHOゲージの大出しです。
HOゲージからNゲージに主流が変わって約30年ですが、HOゲージの魅力は眺めても、走らせてもNゲージにはない存在感で鉄道の良さを感じさせてくれます。
|
京浜急行といえば泉岳寺から横浜を抜けて神奈川方面 三崎口、浦賀、新逗子を結ぶ路線です。 近年は羽田空港へのアクセスし他社線も頻繁に乗り入れ川崎での併合、連結の手際の良さなど魅力溢れる路線です。 京急のイメージカラーは紛れも無く赤ですがここ数年、京急=赤の概念を崩されたのが600形606編成と2100形2157編成の車体全体を青く塗装した「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」 また新1000形 6次車のステンレス車両。 時間と比例し車両も進化していきます。 今回はやはり“赤”が基本と考え カツミ 2100形、旧1000形です。 2100形は京急の創立100周年を記念し21世紀へ向かう車両として、形式を2100形としました。 現在の京急を代表する顔です。 旧1000系は都営浅草線乗り入れ車両として356両が作られました。 既に登場から時間がかなり経過しており譲渡、廃車が進んでいます。 活躍の場は琴電、北総鉄道、千葉急行(リース含む)と赤以外にも様々なカラーを見せてくれました。 一度 京急に乗ると又乗りたくなる路線です。 くるりの「赤い電車」のPVを見ると良い予習になりますよ。 セット内容、価格等は順次公開していきます。
(担当 仁田)
|
- 掲載中の商品は8月5日イベント当日販売となります。
- 通信販売お申し込み、お取置きなどはイベント終了後8月13日12:30からの開始とさせて頂きますので、ご了承ください。
- 掲載商品は店頭でも販売致しております。売り切れる場合もございますので予 めご了承ください。
- イベント当日 お客様多数の場合、整理券を配布し順番でお買い物をしていただく場合がございますのでご了承ください。
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。