活躍期間が長い小松原一男さんなので世代別になつかしく思う作品は違うでしょう。 個人的にはやっぱり「風の谷のナウシカ」から始まってます。中学時代に友達と観に行きました。ラピュタもいいですが、出発点は「ナウシカ」です。 「とんがり帽子のメモル」萩岩睦美さん「銀曜日のおとぎばなし」を思いだすアニメでした。 「メイプルタウン物語」では日曜朝毎週観ていました。荒木伸吾さんなども作画監督をされていましたが、子供だったので意識したのは「聖闘士星矢」からです(笑) キャラクター人形よりも家のほうがほしかった記憶があります。 「はれときどきブタ」有名児童書がアニメになるってしかも 「はれときどきブタ」・・・。どんな風になるのか興味津々だったタイトルです。 本挿絵の雰囲気そのままのホンワカしてどこかとぼけた感じがよかったです。 永井豪作品などもありますが、そこは女子なんで当時は注目してたりはあまりなく今思うともったいないなと思います。 思うところは色々でしょう。また注目する角度も人様々・・・。 大いに楽しめる「小松原一男アニメーション原画集」ぜひお求めください。 ※販売は8月12日(日)12:00pmからの販売となります。 ※取置・通販は8月13日(月)12:30pmからとなります。 ※掲載商品は売り切れる場合がございますのでご了承下さい。
(担当 小坂)
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