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大半の人は1988年の「超音戦士ボーグマン」(アースシェイカー)でしょう。
他には1991年の「横山光輝 三国志」(FENCE OF DEFENSE) DON'T LOOK BACK1995年の「獣戦士ガルキーバ」(ZNX) Don't look back があります。自分はどれも見ているのであれですが、やっぱりボーグマンです。 ということでボーグマン特集です。ボーグマンですが放送から来年で20年になります。 巷ではちょうどこのころの作品の物はDVD化したり、おもちゃが出たりと再展開されていたりしますが ボーグマンに関してはまったく聞きません、、、。 ボーグマンですが 赤い光弾ジリオン(1987年)は見ていたのですが、ボーグマンに関してはまったく当時は見ていませんでした。 その後高校に入り、作品を知り、主題歌の入ったカセットテープ借り、終わりました。 魔物ハンターと一緒にやった劇場版をみて、その後大学に入り、LDを借り作品を見るという順番がぜんぜん逆でした。 赤い光弾ジリオン同様スポンサーがセガということで、実はボーグマンが持っている銃はジリオン銃とまったく同じで「ソニックガン・ジリオン」という名前です。玩具タイアップ作品でしたがしかし、販売が振るわず打ち切り同然に終わってしまいました。 やっぱり「アニス・ファーム」です。当時作品自体は人気がありボーグマンがアニメ誌の表紙を飾ることも 多く、特にアニスの人気は絶大でした。自分もアニスのだけはおもちゃを買いました。 そんなアニスが表紙の付録です。ボーグマンに関しての書籍はムービックから出ている物のみです。 余談ですがその本ではリョウは初期設定の夏目想太郎で紹介されています。 今回は用意できていません。 そんなボーグマンですがやはりこの人菊池通隆の人気も大きく関与しているところでしょう。 そんな菊池通隆の画集が二種あれば、ボーグマンの関する絵がほとんど揃ってしまいます。 菊地さんがボーグマンでブレイクしたということもあり1冊目はボーグマンは多いですが、 全体の1/3がボーグマンであとはそれ以前にしていた作品が多いです。 ゼオライマー、シュラトなどあります。 2冊目は半分はボーグマンです。あとは最近SRWに参戦して注目を浴びているデトネイター・オーガンなども あります。最後に画像はありませんが、スタジオトロンアートワークがあればほとんど網羅できます。 そんな3冊ですが。各315円となっておりボーグマンのために全部買っても945円とお得になっています。 どこかのメーカーでボーグマンのフィギュア出してくれないかなー。 やわらか素材、やわらかフィギュアの技術を使い、バルテクターを装着するバンクシーンが再現できる アニス・ファームが欲しいです。やっぱりあの胸のシーンはいいですよねー。 カセットでもそのネタには触れています。あとは鷹森淑乃さんがいいんです。 人によったらナディアや捨てがたいですがC・Hの野上麗香もありますが、アニスが一番です。 ご興味ある方は是非まんだらけ中野店までお越しください。 こちらの商品は本店2の入って突き当たりのコーナーで出します。 ※掲載商品の電話取置きは当日の12時半から受付け可能になりますので、ご了承ください。 ※掲載している商品は当日店頭でも販売しますので売り切れる場合もございます。
(担当 平嶋)
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