個人的には絵がとびきり良いわけではなくって、ユーモアとナンセンスの妙、 というか発想の自由さが長さんを長さんたらしめてる要素だという気がします。 適当なようでいて、不思議で、訳が判らなくて、でもこれは長新太しか描けないんだろうなという感じ。 絵だけでなくて人柄もこみで皆、長新太を好きになるのでしょう。 今回、入荷はあかね書房の函入の絵本。 [もりはおおさわぎ」はこれでしか読めません。両方とも絵もグッド。 創作児童文学選「いたずらラッコのロッコ」¥3150 創作幼年童話「もりはおおさわぎ」 少箱背ヤケ¥4725
(担当 久保田)
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