あのクラゲのような東宝初の宇宙怪獣ドゴラが2匹SP1に出現! 袋入りのM1号は、2007ワンフェス夏限定の蓄光版で、ダイヤカットのプラステックが体表にあちこち埋めこまれているのが面白い表現です。 本体のみのドゴラはマーミットのもので、クリア成形にラメが入っています。 素材は当時の新製品ソフトビニール(!!)によるもので水槽に入れて圧搾空気をポンプで押し出してユラユラとうごめかせたそうです。 アニメや合成による描写もありますが、怪獣ブーム世代にとっては、 しょぼい怪獣というイメージもありましたが怪獣が取っ組み合いをしていれば満足という感のあった昔と成長した怪獣博士たちは昔とは意見を異にしているようです。 その宇宙怪獣らしさと関沢新一脚本最大の爆笑編としても有名。 DVDも出ているのでこのお正月にはこのソフビと一緒にセクシーな若林映子さんや天本英世さんの怪演、ダンユマと夏木陽介の掛け合い漫才を楽しんでみてはいかがでしょうか。
(担当 気田)
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