芸術や文化の進歩、特にモードとイラストレーションの進歩は1930年でストップしたいう「1920年代文化最強説」を唱える鹿島茂による20年代最高(=アール・デコ作家NO1)のイラストレーション作家ジョルジョ・バルセルのとってもエレガンスな画集。 現在私たちが「モダンだな〜」と感じる20世紀的な美的センスのルーツに触れることができる一冊です。 装丁も完璧。 ジョルジョ・バルセル「永遠のエレガンスを求めて」¥2940 08年3月発行 ブラックパンサー党文化相エモリー・ダグラスの200点以上の作品をフルカラーで収録した革命的ヴィジュアルブックの登場です。 資料性ばっちり。気分はすっかりRevolution in Our Time!です。 「ブラックパンサー エモリー・ダグラスの革命アート集」¥4200 08年3月発行 「マイルス・デイヴィス論」¥3990 2008年3月発行 「LIGHT STUFf」|4200 2007年10月 発行 「新・装幀談義」¥1785 2008年3月 発行
(担当 二宮)
|
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。