オー この地球この人類どこへ行くんだろう 1980年には何かが起こる! 光をもった人々が立ち上がる! 目を醒ましなさい目を醒ましなさい♪ 喜納昌吉が歌うそんなテーマ曲のソノシート付で、 79年に石油文明に対するオルタナティブな生き方を模索する雑誌が誕生します。 その名も「80年代」。 その後の「自然生活」です。 表紙は真崎守が担当。 長谷川集平や山尾三省もたびたび登場。 反核・自然農・田舎暮らし・気功・環境問題・市民運動・ミニコミ・校則問題etcを取り上げたカウンターカルチャーの流れをくむA5サイズの雑誌です。 当時より30年近くたった今の方が理解されやすそうな内容です。 野草社「80年代」創刊号(ソノシート付)〜22・24号。 &別冊1〜5の27冊まとめて\6300
(担当 二宮)
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