![]() 表紙を見ると”FOR ADULT FAN”の文字が。発売当時(1986年)は、大人が特撮を見ることがまだ特殊だったのかなと伺える一面です。 「フラッシュマン」といえば、ビジュアル面やアクション・メカニックなどよりも、ストーリー性、特に終盤の悲劇性の高さで語られることも多いですが、放送当時まだまだ子供だった担当は、途中で主人公ロボットに違うやつが出てきたり、敵の幹部がかっこよかったりすることに単純に喜んでいました。 最近の話題だと、主題歌を歌っていた北原拓さんの歌声の変わりっぷりに驚いた事が…。 お買い求めの際は、是非まんだらけ小倉店へお越し下さい ※掲載商品は店頭でも販売致しております。売り切れる場合もございますので予めご了承ください。
(担当 有冨)
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