属性もいろいろ出てきて、昔よりもほんといろんな少年・青年・中年・老年が出てくるようになったと思います。 外国人男性に浪漫や憧れめいたものを感じるのは少女漫画の頃から連綿と続いていますがあんまり昔はラテン系はなかった気がします。 職業的にも、マタドール(闘牛士)はなかったと思うなあ…。 外国人男子で、独自かつ孤高の萌えを追求していた作家さんもいましたが(多田由美さんは一時期そばかすで赤毛とか)、いやはやほんといろんな作家さんが出てきたものです…。 素敵な時代ですね。…っていうのを、えすとえむさんの本を見ても感じます。 今回入荷した品物は「カルメン」(個人誌)と「Я Собака」(合同誌)の2点。 「Я Собака」は、「宇宙と犬」がテーマとなった合同誌です。こちらでは心温まる絵本っぽい画風のえすとえむさんが楽しめます。 この本たちは、中野LIVE館ショーケース内にて販売します。お求めの方はこの機会にぜひ。 皆様のご来店をお待ちしております。
(担当 和泉)
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