上巻では青山剛昌先生が、下巻では藤田和日郎先生が登場しており、そのお姿も拝見出来ます。 熱筆!というタイトルならば、「なぜ島本和彦先生を紹介しないんだ!」という憤りを感じますが、少年向けには熱すぎるので、見送られたのかもしれません。 また、小野先生も目を離していると、えっちなのを描き始めるので用心が必要です。 漫画とHow To本を両立させるバランスは、さすが小野先生という感じです。 むしろ大きいお友達に読んで欲しい本です。 上…小野先生が好きな方は是非。 漫画を描きたい人にも十分お役立ちです。 こちらは本店2の店頭にご用意してあります。 A5サイズコミックのコーナーの「お」の場所を確認してみてください。
(担当 イイダ)
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