当時の日本ではこのレコルトが代理店を通して輸入されていたために比較的街中で見かけることが多かった車種で年配の方などはタクシーなどでも見かけた記憶があるのではないでしょうか。
当時車名は英語読みしてオペルレコードとして紹介されていた為に実車をご存知の方にはレコードの呼び名の方が分かりやすいかも知れません。
しばしば起りがちなメーカー名が車名として認識されるケースがあり車名をベンツやBMW等と呼ぶケースで類にもれずこの車もオペルが車名として認識されていた感が否めません。
ザ・ガードマンに登場したのはこの後のモデルになりますが車名が同一であることから同一視される事も多くこのモデルを見ても作品を思い出す方がいらっしゃるとか。
ミニカーのコンディションは残念ながら箱はありません。
ルーフに数箇所擦り傷が見られホイールに数箇所チップが見られます。
全体的には艶もあり箱無しにしては綺麗な状態ですが右側の塗装が全体的に薄めでテクノならではのバラつき感が否めません。
色々と思い出が蘇るこの車は大車輪にてお求め頂けます。 ご希望の方は当日大車輪までご来店ください。
(担当 奥主)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。