日本が誇る 過去の名車 2000GTですが、イメージカラーはホワイトがすぐに浮かぶ方が大半でしょう。
ミニカーでもその影響は多く、やはりカラーで売れ方が変わります。
実車のオリジナルカラーという事で有れば逆に集めてしまいたくなるのがコレクターであって当然です。
ちなみに メーカーにも国にもよるのですが、
車のカラーのバリエーションって赤=レッド、
ホワイト=白という呼び方は当たり前じゃないのはご存知ですよね
全然意味が分からない呼び名もたまに有ります。
身近な所では ホンダ系は白はグランプリホワイト、スカイライン系で青メタならベイサイドブルーなど 一捻り入ります。
今回の2000GT 赤は ソーラーレッド、銀はサンダーシルバーメタリックです。
他にもベラトリックスイエローやアトランティスグリーン 、ちなみに白はペガサスホワイトでした。
ロマン… ですね。
(担当 仁田)
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