「破」はいろんな意味で破壊力が大きかった…。
カヲルがいろんな意味でどっきどきさせてくれました…ね!
おそるべしカラー。
どこまで婦女子の心を知ってるんだろう…。
いや、知り尽くしてるんだろ…?
まじでおそるべし。
(ほんとはいろいろ語りたいのはやまやまですが、ヱヴァって作品は…ネタバレは…バラされた側としては多分ものっそい憎しみがわいてくるタイプの作品だとほんとに思うので、我慢しておきます…)
さて今回はカヲルとシンジのすれちがいだったり、片思いだったり、なんだか切ないやらきゅんきゅんしちゃうやらでいそがしくなってしまう本をご紹介です…。
サークル・灰みたい(スパナ)さんの「病んだ昼間のような部屋にいる」です。
なんかこれまであんまり人にもものにも執着しなかったカヲルが、シンジを悶々としながら見てる感じがたまらんです。
悶々と…といっても結構静かに、距離感を保って見てる感じ。でも、することはしてる。(アレを。)
シンジが自分のものには決してならないだろうって考えながらしてるカヲルが…せつねえ…。うおお…。
貞本エヴァ11巻の「「アダムの末裔」と「最後のシ者」の間の数日間って感じで補完するとわかりやすいかと、とスパナさんがあとがきで語られています。
…それだ!
で、唐突ですがこの本は中野LIVE館内レジ横開放ショーケース内にて販売しようかと思います。
よいカヲシンをお探しだった方はこの機会にぜひ。
皆様のご来店をお待ちしております。
(担当 和泉)
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