ゴムの壁が死の淵から蘇りました。渕は関係ありません。
って復活が一体かよ!って感じですが、永続的にしたいのでやっぱりこれが一番落ち着きます。
単体で見れば、生まれた赤子を取り出したような神々しさと、自信に満ち溢れた反り返り造型が唸ります。
両人の背面には「D」の刻印。これは「D」の意思か…。
ネックハンギングツリーを再現するには若干のイカサマが必要ですが、股ぐらから持ち上げれば純度120%で立ちます。お楽しみあれ。
中二のベルト。おいでませゴムの壁!!
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(担当 壁下)
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