ユノア、ユノン、ユノラなど様々な人形を世に送り出している荒木元太郎氏の原点はここ!最初に作った関節人形「ユノス」です。
2000年(SD誕生の翌年)にボークスから発売されました。
目の可動ギミック、オプション装備用の頭部の穴、ポーズ保持の為の関節の溝加工・楕円加工など今の荒木ドールまたはキャストドールの基本が一通り詰まっています。
睫の浮き彫りが不自然に見えるかもしれませんが、これは当時SDには無かった睫を苦肉の策で表現した為です。
これ以降SDには付け睫が付くようになりました。
(余談ですが後日発売された荒木氏のユノアは付け睫無し、アイラインのみ。
ユノアの直後に発売されたSDCにはSD系で初のアイラインが引かれています。)
身長は約60pで13少女と同じくらいですが、独特の体型なのでぴったりした衣装は合いません。
ウィッグはMSDの物がほぼ合います。
【状態】
中古のユノスは眉毛・睫が削られている物がほとんどですが、こちらは両方とも削っていません。
メイクもいじっていません。
パーティングライン消。指は切り離していません。自立パーツ入り。(無くても簡単に自立可能です)
【付属品・アイカ】
黒ワンピース、長靴、腕カバー、首輪、ショール、下着、角、義眼(黒地に赤)
【付属品・セイナ】
白ビキニ、長靴、首輪、ヘッドギア、義眼(白地に銀)
人形本体は同じです。
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(担当 麻生)
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