そこら辺の書店ではなかなか見つけられないとは思いますが、、、
11月15日のコミティアで駕籠先生も出店するそうなので、
先生本人から買いたい方はそちらで買うのもまたいいと思います。
私も昔デザフェスで先生の漫画を買い、名前入りでサインをいただきました。
ドキドキでした。本棚に大事にしまっております。
さて。
コミティアにも時間がなくて行けない!という方のために、
駕籠先生の同人誌を中野まんだらけにて販売いたします。
・印度で乱数・特別編 …特¥315
・印度で乱数・腐乱亭日乗 …¥525
・印度で乱数・腐乱亭日乗第二集 …¥525
・世界がもし100個のうんこだったら …特¥315
印度で乱数特別編は駕籠氏が過去のコミケで発行したものをまとめたもの。
主に戦争ものの漫画。巻末に「敵モンスター図鑑」というのが収録されておりますが、
載せたらやばそうな名前がズラリズラリなので見たい方は是非こちらの本を手に取ってください。
腐乱亭日乗は2006年発行のもの。マンガではなくイラスト集。
駕籠氏のHPで連載している「日刊マンガ」+書下ろししたもの。
なんというか遊び心満載のアレが一気に見れます。面白い。
巻末のオモチャ紹介もアツイ内容。
奇形児人形や妊婦人形など、展示会とかでよく見るお人形達です。
腐乱亭日乗第二集は2007年発行。
こちらも「日刊マンガ」のコーナーの作品と書下ろし作品。
内容に関してはもう、腐乱亭1と同様。
世界がもし100個のうんこだったらは有名なのではないでしょうか。
何年か前にはやった「世界がもし100人の村だ…」のアレな本。
デザフェスの駕籠先生ブースでこの本と間違えてうんこ本を手に取った若い女性の
キャー!という悲鳴は今でも忘れられない。。。
今日マチコや清野とおる、辛酸なめ子など総勢100人のアーティストがう〇こについて表現。
何気にわたくしの知り合いであるぐしゃ人間の方々も書いてます。
すごい本ですね。まったく。
同人誌に続いて次は「凸凹ニンフォマニア」のご紹介。
こちら東京三世社から出ている旧版のものは絶版でもう手に入りません。
まだ成年指定だった時のもので、現在復刻されて久保書店からでたものとは違います。
内容は復刻のものがオリジナル+未収録作品を掲載しています。
旧版の方の内容は変りません。1995年6月30日に出た初版のものとなります。
こちらの商品は中野本店 II にて販売いたします。
気になるかたは是非中野店まで足をお運び下さい。
(担当 田路)
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