そんな流れで、本題へ。
数には霊的力があるといわれています。
確かに日本では、4=死とか、9=苦しむとか、パチンコ屋さんでも4番台、9番台が無かったり、マンションでも4号室が無かったりするところもあります。逆に7はラッキーだとか、8(八)は末広がりだとかでありがたがられています。
ちなみに東洋占術を用いる人は逆に7を嫌う人が多いですけど。それだけ数字というものに人は多かれ少なかれ反応しているのですから、やはりそこには「何か?」あるのだと思います。
この本の著者である田上氏は、独自の数霊研究で導き出した姓名判断法の著書なども執筆しており、日本での数霊研究の第一人者です。
本書は数に隠された神秘、謎について書かれており「ハイジャックを数で読む」、「ルバング島 二人の日本兵」、「六六六の謎」、「実在する透明人間」、「運命という名の四次元世界」目次を紹介しただけでかなり興味深いと思います。
続きを知りたい方は↓
まんだらけ記憶&大予言は中野ブロードウェイ4階です。
数霊の四次元/田上晃彩/¥2100/状態:並下
ご来店をお待ちしております。
(担当 川越)
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