熱血 猿飛佐助は1972年に実写版で作製された、桜木健一主演のドラマでした。
なのにパッケージはマンガの絵柄になっています。
想像ですが役者を使った版権が高く、マンガを使用したのかもしれません。
伊賀の影丸やカムイ伝が1961年頃からですから、時代劇モノとしては、最後の方になるのでしょう。
75年生まれの担当もよく、新聞紙とダンボールでチャンバラごっこをしていましたが、今はどうなんでしょうか、甥ッ子のおもちゃでロトの剣みたいなものが転がっていたので、男の子が刀や剣が好きなのは変らないようですね。
コビトのパッケージを広げると、折り畳み式になっていてマンガが読めます。
状態にオレやイタミもあるので、直接見て確認していただいたほうが良いかと思います。
【商品名】「コビト チョコボールおまけ 熱血猿飛佐助 ミニブックパッケージ コロシヤニンジャの巻」
【販売価格】4,200円
【サイズ】パッケージの状態で1.8×4.8×4cm
【状態】商品により異なりますので、店頭にてご確認頂くことをお薦めします。
※商品は画像では判りづらい部分があります。詳しい状態等に関しては、お電話にてご確認ください。
なお、電話での通販は午後1時からとさせて頂きます。あらかじめご了承ください。
(担当 山本ま)
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