昔は劇画中心でしたが、最近では小林立「咲 -saki-」のヒットも記憶に新しいように読者層が広がっているように思えます。
麻雀漫画、と一口に言っても、麻雀のルールを知らないとわからないような闘牌をメインとした濃い麻雀漫画もあれば、人間ドラマが中心で麻雀を知らなくても楽しめる作品、はたまた人がぶっ飛ぶようなとんでも漫画もあります。
GWにあわせて、おそらく最初の長編麻雀漫画「牌の魔術師」(原作:阿佐田哲也 作画:北野英明)や、現在「バード 砂漠の魔術師」をリメイク連載中の青山広美の異色作「九蓮宝燈殺人事件」、70年代の「近代麻雀」ほか、長編麻雀コミックのセット本などをお出しします。
幅広く、奥の深い麻雀漫画の世界。この機会に今まで読んだことのない作品を手に取ってみてはいかがでしょう?
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(担当 山本(コウ))
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