

この本の見所は何といっても表紙!
物悲しさを増幅している青のインクが絶妙です。
恐怖、怪奇、幻想の短編集になってます。
前半は顔に影も入れたりと、見た目にも恐怖恐怖の物語ですが後半になるにつれ、怪奇…怪奇…?となる愛嬌にハマっていきます。
かなり楽しんで描かれたものだと、情熱がつたわってきます。
カイカイ虫とかちょうこわい。
通販、お取り置きもオッケーです。
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(担当 岡田)
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