

双方、ミステリーやSFの要素が軸のタイトルというコンセプト的に共通した部分がまずあります。…が、担当が最も推したいのは双方ヒロインのディテールが神がかり的に良い!!ということ。
双方、文庫化やワイド版化なども既にされていますので、特別オリジナル版が珍しいタイトルって訳ではないのですが(※ちなみに、コンディションも双方イタミ・ヤケ有)、画像のように表紙をズラーッと並べた時に…リビドーを感じませんか?そそりませんか?(笑)。あれ?担当だけですかね?さながら真夜とミザリィのグラビア写真のオンパレードに見えてしまいました。
そう、この2タイトルのもうひとつの共通項は、どちらもほんのりサービスシーンがある!!ということ。
連載時期としては、「アウターゾーン」→「MAYA 真夜中の少女」と実は被ってはいないんですが(掲載誌も違うし)、双方共に僕ら少年達が求めていた欲求には十分答えていたグッジョブ的作品だったと思います。もちろんストーリー的にもしっかりしているので、未見の方にも一度読んで頂きたい良作です。
オカルトに目覚めるもよし、二次元のエロスに目覚めるも、またよし。
※掲載商品は“2012年1月3日(火)pm12:00”より店頭販売致します。
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(担当 吉野)
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