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原作がライトノベルなのに全然ライトじゃない分厚さとして有名な『境界線上のホライゾン』そのアニメの設定資料集を『界線上のホライゾン』ENCYCLOPEDIA（エンサイクロペディア）をお正月に出します！
アニメの1期と2期の設定資料となっており、もともとの原作が設定細やかに作られたお話なのでアニメの設定もこれでもかというほどの細かさ。
具体的にページ数にすると700ページ以上の分厚さ。手に持てば肩が凝るほどの重量感。
普通のアニメのムックならば各話の解説とキャラ説、イラストギャラリーで1冊になるところをホライゾンはアニメーション作画、キャラクター設定、世界観設定、武装の説明、武神の説明等など完全解説。
この資料を全部読破してアニメをもう一度見直せばアニメスタッフの細部にわたる力の入れ具合だったり原作者の川上稔が作る世界感の作りこみに驚愕すること間違いなし。
そしてますます『境界線上のホライゾン』が好きになる。そうに違いありません。
もともとの発売日が9月下旬だったのですが、最終的に発売したのが12月上旬。
そのお詫びとして第1話の複製台本が追加で入っており、ますます魅力的な一品となっています。
ネット予約が早期に終了したため予約を逃してしまい入手できなかった人、予約はスルーしたけど発売して実物みたらどうしても欲しくなってしまったという人、新刊を買うことは現状できない状態ですので、この機会に是非入手を考えてみてはいかがでしょうか。

こちらの商品は1月1日より1階店頭ショーケースにて販売いたします。
是非ご来店ください。

※掲載商品は1月1日(火)より店頭で販売致します。
※開店直後、ご希望の方が複数いらっしゃった場合はじゃんけんになります。予め、ご了承ください。
※掲載商品の通信販売、取り置きのお申し込みは、1月4日(金)より承ります。

(担当山田)