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鉄道部品も冬にイベントを行わなかった分がこちらに集約、既にパンフレットに出ている物から当日に向けて、パンフレットには掲載されていない商品も告知していきます。
ぜひ1月13日は中野サンプラザまで全国からのご参加をお待ちしています。
小田急の古い部品は注目度が高く、市場のタマ数は少なめです。
今回のこの布幕も店舗で参考展示にして有る時からお問い合わせが多い一品でした。
『多摩中央』駅は幕の指令器にも一時期は有ったと言うことですが、やはり開業時〜開業後には既に変更されています、開業前の仮名称をしっかり作りこんでいた事が現在の評価に繋がってきそうです。
ここでパンフレット未掲載の小田急物の紹介もひとつ、
・アクリル形式板 小田急 2400形 2419
小田急 2400形の最大の特徴は先頭車と中間車の長さが違う事、先頭が16m、中間車19m、新製時には小田急のホーム長が70mだった事でこのような編成になりました。
4両固定編成 29編成が製造され、中間、先頭の比率は同じです。
今回の『2419』は中間車の物です。
(担当 仁田)
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