【まんだらけトピックス】本・まんが・コミック・TOY・同人誌の専門店

祝!21世紀突入!!ということで・・・。
パトロール中のダイゴが怪獣バイヤーチャリジャを追ってタイムスリップし昭和41年の円谷プロへ・・・。
あのウルトラマンティガ第49話「ウルトラの星」がイメージされたティガと初代ウルトラマンとペギラのソフビ3体セット。
[ウルトラマンティガ]
全高約17.5cmで上半身と下半身と両腕の4パーツ構成のマルチタイプで両手はジャケットや劇中にも見られるウルトラマンとの握手が出来るように平手の状態のものがセットされています。
2000年に発売された「ティガバトル6」のティガブラスト、2000年7月に発売されたティガスカイタイプと同一のもの。
[ウルトラマン]
全高約16.5cmで上半身と下半身と両腕の4パーツ構成。ティガ同様両手は握手シーンが楽しめるように平手の状態になっています。
これは2000年7月にシリーズ初の開き手版として新規造型発売されたウルトラ万と同一のもの。
[冷凍怪獣ペギラ]
全高約17cmで首から上とボディと両翼の4パーツ構成、飴色というよりもちょっと渋いクリアブラウン成型に塗装が施されたもの。
何故、ヤナカーギーではなくペギラ??と当時僕も思ったのですが、これはダイゴが「ウルトラQ 」製作中の時代にタイムスリップしたためで、劇中では「ペギラが来た!」の撮影風景が演出・再現されていたのでこのアソートになったとのこと。
2001年1月1日にウルトラマン倶楽部にて2001個限定で販売され定価は2001円。人民の人民による人民？
のための....というよりも、まるでドラ○もんやキテ○ちゃんの設定のごとく、とにかく2001に徹底的にこだわったセットになっています。

ウルトラマンティガバンダイルーツ・オブ・ウルトラマン
状態：開封品。

(担当鈴木)