【カレンダー(calendar)】
共に一年を過ごす重要な相棒にして戦友、次の休みまであと何日かを告げる女神であると同時に仕事の締切までの日数を刻む悪魔の紙束。
【週刊少年ジャンプ】
重苦しい月曜日に彗星のごとく現れる友情・努力・勝利の清涼剤。毎週月曜発売。気が早いときは土曜発売。
【集英社コミックカレンダー】
稼ぎ頭である看板作品の原画をカレンダーに仕立てたもの。公式サイト、書店、各アニメショップ等で秋〜冬に発売される。大きく分けて2種類あり、A2の大判サイズは2か月で1枚の計7枚、卓上サイズは1か月1枚の13枚というのが定石。選出作品や体裁はその年・デザインによってまちまち。
【ONEPIECE】
ドレスローザ編……長かったねぇ……!!
というわけで今回の商品です。もうあんまし説明いらないな。
すべて輸送箱付きの未使用です。
実際に中身が見れないと始まらないので、写真のように箱から出し、バラ売りでショーケースに出しますよ。
2007年のカレンダーが発売されたのは2006年末、巻数でいうと40巻〜あたりです。絵柄を見ても分かるように、やっとフランキーが仲間になる頃だから…あれよ…エニエス・ロビー編が佳境でホラ…あの…サニー号が…さぁ………(以下号泣のため断念)。
そこから麦わらの一味が辿った旅の軌跡が今の今まで、フルカラーでギューッと詰まったカレンダー。せっかくなので中身の一例もドンッ。
ワンピースの巻頭カラーがあった号は切り取って友達にもらって飽きずに眺めていた中学時代よろしく、この作品のカラー絵はどれも心躍りまくります。特にカッチョいいと思うのが「黒」。他の色はカラフルなのに黒はまっくろ。印刷の関係で先に塗るんだとかなんとかコミック序盤のSBSと巻末のぬりえコーナーで見た覚えがありますが、これがビシッと決まってる絵はとにかく好きで上の写真にもちらほら。
ついでに言うと、アニメも映画もバンバン撃ってくる反面、ジャンプ作品の原作絵グッズというのはあまり多くなく(これ事ある毎に言ってるな…)、年末のジャンプフェスタや公式ショップ、あとはポスターかこのカレンダー位でしかお目にかかれないのも事実。週刊誌作家の画集なんて上霞の一握りしか発行されないうえ、その画集でも拝めないようなA2大判綴じ目ナシの一枚絵です。こういったコミックカレンダーはある意味ポスターの役目も果たしており、その証拠に2012年と2013年にはアクリル製の額縁風クリアファイルが付いてきます。2012年からは新世界編に突入しているので、その前後数年分をまるっとカバーできる品揃え。
ちなみに調べてもあまり出てこなかったのですが、ONEPIECEのコミックカレンダー自体は2004年あたりからは確実に発売されていた模様。
タイトルを見て昔のカレンダーなんて別に…と思っていたそこの君。いいか、これはリアルタイムで発売されていた冒険の記録なんだ、ストーリーと絵柄の変遷とかちょっと分かるだろう!今買おうと思っても手に入らないんだからな!どうだ、なんか若干欲しくなってきただろう!!よーし買って部屋に飾るがいい!!帰ってよし!!!
※こちらの商品は9月1日(火)より、中野本店Uショーケースにてお出しします。事前のお取り置き等はできませんのでご了承ください。
共に一年を過ごす重要な相棒にして戦友、次の休みまであと何日かを告げる女神であると同時に仕事の締切までの日数を刻む悪魔の紙束。
【週刊少年ジャンプ】
重苦しい月曜日に彗星のごとく現れる友情・努力・勝利の清涼剤。毎週月曜発売。気が早いときは土曜発売。
【集英社コミックカレンダー】
稼ぎ頭である看板作品の原画をカレンダーに仕立てたもの。公式サイト、書店、各アニメショップ等で秋〜冬に発売される。大きく分けて2種類あり、A2の大判サイズは2か月で1枚の計7枚、卓上サイズは1か月1枚の13枚というのが定石。選出作品や体裁はその年・デザインによってまちまち。
【ONEPIECE】
ドレスローザ編……長かったねぇ……!!
というわけで今回の商品です。もうあんまし説明いらないな。
すべて輸送箱付きの未使用です。
実際に中身が見れないと始まらないので、写真のように箱から出し、バラ売りでショーケースに出しますよ。
2007年のカレンダーが発売されたのは2006年末、巻数でいうと40巻〜あたりです。絵柄を見ても分かるように、やっとフランキーが仲間になる頃だから…あれよ…エニエス・ロビー編が佳境でホラ…あの…サニー号が…さぁ………(以下号泣のため断念)。
そこから麦わらの一味が辿った旅の軌跡が今の今まで、フルカラーでギューッと詰まったカレンダー。せっかくなので中身の一例もドンッ。
ワンピースの巻頭カラーがあった号は切り取って友達にもらって飽きずに眺めていた中学時代よろしく、この作品のカラー絵はどれも心躍りまくります。特にカッチョいいと思うのが「黒」。他の色はカラフルなのに黒はまっくろ。印刷の関係で先に塗るんだとかなんとかコミック序盤のSBSと巻末のぬりえコーナーで見た覚えがありますが、これがビシッと決まってる絵はとにかく好きで上の写真にもちらほら。
ついでに言うと、アニメも映画もバンバン撃ってくる反面、ジャンプ作品の原作絵グッズというのはあまり多くなく(これ事ある毎に言ってるな…)、年末のジャンプフェスタや公式ショップ、あとはポスターかこのカレンダー位でしかお目にかかれないのも事実。週刊誌作家の画集なんて上霞の一握りしか発行されないうえ、その画集でも拝めないようなA2大判綴じ目ナシの一枚絵です。こういったコミックカレンダーはある意味ポスターの役目も果たしており、その証拠に2012年と2013年にはアクリル製の額縁風クリアファイルが付いてきます。2012年からは新世界編に突入しているので、その前後数年分をまるっとカバーできる品揃え。
ちなみに調べてもあまり出てこなかったのですが、ONEPIECEのコミックカレンダー自体は2004年あたりからは確実に発売されていた模様。
タイトルを見て昔のカレンダーなんて別に…と思っていたそこの君。いいか、これはリアルタイムで発売されていた冒険の記録なんだ、ストーリーと絵柄の変遷とかちょっと分かるだろう!今買おうと思っても手に入らないんだからな!どうだ、なんか若干欲しくなってきただろう!!よーし買って部屋に飾るがいい!!帰ってよし!!!
※こちらの商品は9月1日(火)より、中野本店Uショーケースにてお出しします。事前のお取り置き等はできませんのでご了承ください。
(担当 白石)
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