「初めに」
第1章 大変動期に入った地球
- 2013年から2014年にかけて反転した世界
何が反転したのか
大浄化
これから約20年かけて激変する地球
(地球開闢以来の大変革が始まる・それもたった20年で)
第2章 黙示録降ろされる
- 死んでいく人々
- 移行期
- 滅びを引き受ける
- 縁者を巻き込んでいくディセンション
- 自分の思い・価値観がないと引きずられてしまう
- 示される3人のメール・その一
- 「彼女の星」
- 「彼女の前世」
- 「特殊な転生」
- 示される3人のメール・その二
- 最終的には食い合い消滅していく魂たち
- どれだけの人が死んでいくのか
- 生き残る人々
- 知的障害者はどうなるのか
- 自然のしっぺ返し
- 大陥没
- 自然に反する自然
- 宗教界の崩壊
- 1999年の区切り
- すべての宗教はフリーメイソンにつながっている
- 経済崩壊
- インフラの崩壊
- 日本から始まる大浄化
- 湾岸陥没
- 2020年東京オリンピックはない?
- 本当にオリンピックはないのか?
- 日本の大都市は危ない
- 富士山が火を噴く時が日本壊滅
- 地脈と水脈
- 中国の消滅
- イスラエルと中東
- ニューヨーク消滅
- 混乱期
- 首都移転
- 貨幣制度の変革
- 崩壊するテレビ
- 好きなことだけをして生きていくのがベストになる
- 依存症はなくなる
- 産業界の革命
- 埋もれていた技術・人材が出て来る土台から変わる産業界(電気自動車でさえ過渡期のものになる)
- 未来の食糧形態
第3章 20年後の新たな地球
- 復活する自然
- 土地所有はなくなる
- 妖怪たちの世界
- 超能力の復活
- 気づく人たち
- 寿命が千年になる
- テレパシー能力
- 日本が導く新たな世界(日本という国の意味)
- 20年後の世界の指導者たち
- 示される3人のメール・その三
第4章 なぜ地球(世界)は反転したのか
- 誰も知らないフリーメイソンを知っていますか
- フリーメイソンの本当の姿
- フリーメイソンの源流
- シュメール文明
- フリーメイソンという名称
- 本当のフリーメイソンの構造
- どのように世界をあやつっていたのか
- 潜在意識をあやつる
- Gの場合
- 生贄としての宿命
- この文明の土台をつくったフリーメイソン
- 封印されていた地球の浄化エネルギースポット
- 迷走する人類の怨念
- 獲得した不老不死
- 元々人間には超能力があった
- 本当のフリーメイソンの源流
- 最初のフリーメイソンは女性だった
- 神官の存在
- 転生なし
- 人類の悲劇の原点
- あやつられていたフリーメイソン
- 陰始と陰糸(陰四)
- 「陰糸」
- 「南極から発動したハルマゲドン」
- 「日本にいた陰糸のボス」
- 「陰糸に利用されていた地球」
- 「陰糸の葛藤」
- 「本来の人類は地球原人だった」
- 「四国にたどり着く」
- 「日本の陰糸はどうして足抜け出来たのか」
- 「ラスボスの陰始」
- 「陰始の葛藤が日本の陰糸に出た」
- 「消える者に同意した地球」
- 「地球が出した反乱分子」
- 「陰始の起源」
- 「陰始の原形」
- 「エジプト時代からメソポタミア」
- 「利用された神官とサタン」
- 巧妙なシステム
- 「転生なし」
- 「人間にアンバランスを」
- 「とてつもなく健康になる」
- 「陰糸の狡猾さ」
- 「文明をまたいだ狡猾さ」
- 陰始と陰糸(陰四)
- 死滅するフリーメイソンとそのシステム
- 迷走するフリーメイソン
- 下層から死んでいく
- 因果応報
- 反転の準備は100年前から
- ソロモンとツタンカーメン
- 巻き込まれた裏の存在
- どのように地球原人を支配したのか
- 陰始から逃れた人々
- エネルギーの行き着く先
- 世界壊滅の可能性があった
第5章 封印されていた私たちのワーク
- ハルマゲドン(最後の一人)
- 過去が変わる
- アセンションの臨界点
- 大事なこと・本当に伝えたいこと
- 精神世界と宇宙全史
- 私の覚醒
- ロリコンと神官
- 月読の大神の時代
- 私の覚醒2