メーカー:ポピー 価格:\10,500- 状態:箱イタミ、スーパー1微キズ 昨今の仮面ライダーは剣や銃、はたまたカード、さらには楽器で戦っています。 これに対して、「武器なんて使いおってからに!」と目くじらを立てている旧作ファンの方も多いのでは? しかしながら、ライダー史上もっともブルジョワなライダーといえば9人目「仮面ライダースーパー1」ではないでしょうか。火炎放射や冷凍ガス、放電も行える”ファイブハンド”(そういえば”レーダーハンド”の探査用衛星ロケットをミサイルとして使用したことも・・・)、地下基地も保有し、”チェックマシン”でマメに体内メカをチェック。自己管理の徹底っぷりはヒーローっぽくは無いものの、ある意味仕事に対しての責任感強いですよね(笑)、真面目そうな方でしたしね。 まぁ、スーパー1=沖一也はアメリカの宇宙開発局勤務の科学者であり、赤心少林拳の有段者、という文武両道ヒーロー、”鍛え”まくってる人で、アイテムはあくまで沿えもんに過ぎないところが現代っ子の平成ライダーとは違うとこなんでしょうけど。 さらにすごいのは、マシンを2台保有している事!武器に関して言えばライダーマンの”カセットアーム”、Xライダーの”ライドル”がありましたが、これに関しては彼が初! (のちにBLACKの”バトルホッパー&ロードセクター”、RXの”アクロバッター&ライドロン”、クウガの”ビートチェイサー&ゴウラム”に続く)。 探査、またプライベート用の高起動マシン”Vマシン”。高速移動時には両サイドのウィングとフロントが展開し”Vジェット”に変形。1000キロを超えるスピードが出るそうです。 しかしながら、ベースがハーレー(そういえば響鬼はもろハーレーですね)のため、オフロードの追跡には不向き。昭和と言えば採石場での戦いが定番、Vジェットはオープニングのツーリングシーン(爆)くらいしか目立ってませんでした。 そこで今回ご紹介するのは、そんなスーパー1の主力で足になったマシン”ブルーバージョン”!お盆を乗せただけのシンプルなフォルム(笑)。 しかしながら、戦闘シーンやドグマやジンドグマの基地に乗り込む際には大活躍! 劇場版ではドグマが封印を解いた古代の飛行型破壊兵器”火の車”に、最大出力のジェット噴射で飛行、しかも体当たりを食らわすという荒技も展開! さて商品説明ですが、やはりポピー好きの方には押さえていただきたい、仮面ライダーバイクのポピニカシリーズ。箱とライディングスタイルのスーパー1に若干イタミがあるものの、マシン本体は美品! また、おもちゃのアンテナといえば古い商品になればなるほど折れ易く、良い状態ではなかなか 見つからないモノですが、後部取り付けのアンテナはメッキも含め、かなり美しい状態で保存されています! ライダーマシンのスタンダード・トイ、是非お手元に! ※掲載している商品は当日店頭でも販売いたしますので売り切れる場合もございます。 ご了承ください。
(担当 オダ)
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