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性の目覚めは人それぞれですが、よりフェティッシュに傾いていく人は本や雑誌、映画などで何らかに原因がある人が多いんだと思います。 僕の家では、父の部屋に入っていたのが、SMスナイパーとかアブ・ハンターなどでなく、週刊現代やポスト。 いってもザ・ベストぐらい。 性の目覚めもソフトで穏やかだったといえます。 浣腸などには到底同意できるものではありません。 かといって、こういった世界、いわゆる変態といわれるアレコレはやっぱり生物の中でも人間だけがやることで、良きパートナーを見つければ、日々の単調な暮らしにも彩りを添えてくれそうですし、当人たちは大真面目であるだけに何だか笑えるし、とても興味が引かれます。浣腸は分りませんが。 70年代にかけて、辱められ、苛められて世のサディストたちを盛り上げた、谷ナオミ。 引退記念の写真集が入荷しております。 でっかいポスター付。 下は家で見てください。 「さよならナオミ」 ミリオン出版1979年発行 少ヤケ ¥10500
(担当 久保田)
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