北海道のへそに当たる富良野のラベンダー畑が有名なので、お土産といえば何でもかんでもラベンダー味。チョコ・まんじゅう・アイス・ソフトクリームなんでのは当たり前でお菓子ならほぼカバーしてしまいます。ビールもあるしキティちゃんもラベンダーバージョンがありますしね。 フェアリーウイングとはそんな北海道になじみまくっているラベンダーの品種の一つです。 なのでメイド服がラベンダー色なのです、とフェアリーウイング代表に教えて頂きました。 なるほどなるほど。お店の中もラベンダー畑にいるような澄んだ空気と時間がゆったりと流れるような雰囲気、笑顔が素敵なメイドさんたちとで癒されたいなら最適な空間です。 そんな中メイドといえばプロレスです(後先考えていません言い切ります)。 ゴールデンタイムにプロレスが放映されていた時代があったのは、もうすでに過去の話・・・。 新日は伝統の金曜8時から、全日は土曜7時からでした・・。青い春でした・・。 メヒコのプロレス、ルチャ・リブレの意味はスペイン語で「自由な戦い」といいます。 メキシコの大衆文化でもありリアルファイトと一線を画す格闘技です。古くからプロレスの伝統である勧善懲悪が主体の筋書きとなっており、リンピオ(善玉)とルード(悪役)の戦いは子供に混じって本気でおじちゃん・おばちゃん・おばあちゃん達が思いっきりルードに向かい、本気で憎み罵声を浴びせる姿をみると、本当にこのルチャが大衆に溶け込み愛されていることが見受けられます。 子供たちが憧れる職業はサッカー選手とルチャ・ドール。華麗な空中殺法と多彩な技、スピーディな展開、独特の間、コミカルな動き、国技と言われるルチャの人気は絶大です。 タイのように男の子ならばムエタイへ、女の子であれば・・・のような感じもしないでもありませんが、ムエタイのような選手生命が短いリアルファイトではなく、成功を収めればマスカラスのように生涯現役みたいな選手もたくさんおり大邸宅を所有したりできることは「プロレススーパースター列伝」(梶原一騎原作) で紹介されており!?周知の事実となっております。ムエタイのようにベッティングがあるが故、泥臭さがなく演芸でも楽しむような感覚でみられます。 そのルチャ・リブレといえば選手総数5000名を越えるといわれ、ルチャドールといえばマスクマンといわれるほど多種多様なマスクマンが存在します。 有名どころでは聖者エル・サントや仮面貴族,千の顔を持つ男や永遠のスカイハイなど数多くの異名をとるミル・マスカラス、アンドレをボディスラムでたたきつけた唯一のマスクマンのカネック、マスカラスの実弟にしてミルコのハイキック炸裂が記憶に新しいドスカラスJr.の実父、飛鳥仮面ドスカラスやアカプルコの青い翼リスマルク・・・きりがないですねえ。 そんなVIVA!!ルチャドールたちのムックが入荷しております。 プロレスアルバム2 ミル・マスカラス ジャンボポスターなし \1,575 プロレスアルバム25 ガッツ・シリーズNO.11 マスクマン ポストカード完品 \2,100 プロレスアルバム29 ガッツ・シリーズNO.15 ルチャ・リブレの帝王ミル・マスカラス改訂版 ポストカード完品 ¥1,575 プロレスアルバム33 ガッツ・シリーズNO.19 ルチャ・リブレ ジャンボポスター完品 \1,575 別冊プロレス秋季号 ビバ!ルチャリブレ ステッカー&64選手名鑑カード完品 ¥1,575
(担当 大井)
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