今、記憶に出ているSF作品のあらすじご紹介です。 まずは、とっても怖いお話から。 「光る雪の恐怖」
冬に、これと永井の霧の扉の中の話の一つ(タイトル忘れた)、あと肉喰怪獣キラーツリーなんか見たら、可笑しく て、いや違う、怖くて外出れないですよ。プラス怪奇!兎男も合わせて見た日にゃあ、生き物が全て怖くなり、もう押入れに閉じこもって。。。。 そんな怖いSF作品です。 「真昼の侵入者」
後半のあるシーンを、国連の、いや世界中の国のトップの方たちに是非読んで欲しい。 まあるい地球はだれのもの♪砕けちる波は誰のもの♪ こういったSF小説のような未来にならないためにも、是非読むべき。 学校の教科書に載せてもいいんじゃないか、と記憶で一人考えていました。 最後に幸せな気分にしてくれるSF作品。 「大あたり アイスクリームの国へごしょうたい」
いやー、ほのぼのしますね。小さい頃読んでこんな世界に行きたいって思ってました。 作者は立原えりか。 今回紹介した本は、本日記憶に既に並んでいます。 在庫確認、状態、値段の確認は電話等で記憶までお願いします。
(担当 ミツギ)
|
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。