個人的な意見ですが、九星氣学を語る上で中村文聰先生の著書は外せません。
著書の内容は氣学を用いた占い方、傾斜鑑法などについて分かりやすく書かれています。
そしてこの時代(昭和31年)に発売された本ならではかもしれませんが、興味深いのが『気学の歴史的実証』という頁です。
『戦争はこんな時に起こる』、『暴動は如何なる年に起るか』、『地震・家事・水害』など九星の動きと過去の戦争、地震、暴動について分析をしています。
またもや、個人的な意見ですが、占いとは・・・まずは過去と現在を知り、それから未来を知る(予知?)するために用いるものだと思っています。
過去に起きた戦争を含む日本の変革などを分析していると、そこにはある一定の周期みたいなもの??があり、それを占いで導きだしている人もいます。
きっと中村先生も20××年に「日本はこうなる」と予言していた一人ではと?ふと思いました。
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まんだらけ大予言は中野ブロードウェイ4階です。
(担当 川越)
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